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配信日:2021/02/28
令和三年3月の宙読み・前編

皆様、怒涛の2月はいかがお過
ごしでしたでしょうか?

栃木・足利の山火事も心配され
ますね。

2月は長らくの間、水瓶座で、
組織、仲間の位置に5個の星が
固まっていて、その時に起きた
懸案事項を3月は月の動きに従
って修正したり、アップグレー
ドしたりと2月とは違う意味で
慌ただしい動きになりそうです。

森前オリンピック委員会会長の
後任は橋本聖子氏に決まりました
が、その経緯には透明とは言えな
い面があり、参加諸外国の信任を
得られるのかどうかはコロナ感染
対策の成否に掛かっていると思わ
れます。

それなのに月末で緊急事態宣言を
解除で良いのかと疑問が!?
G7でのバイデン大統領発言は
「科学に基づき」と言う厳しいも
ので、決して楽観できる状況では
ないと見ています。

しかし橋本新会長には過去の不名
誉を払拭するチャンスを与えられ
たと言う思いで、国民の付託に真
摯に全力で応え、達成させる決意
がある、努力をされる事はインタ
ビューからも見受けられました。

また冥王星、海王星、火星の良好
な角度からも予想できます。
但し、旧勢力の影や傀儡ではない
かとの疑義を感じさせると国民や
世界を失望させ、宇宙のサポート
も失うでしょう。

2月13日には宮城、福島県に
震度6の地震が起き、その後の復
旧も天候不順の影響で進んでいな
い状況下、果たしてオリンピック
開催はできるのか、と国民も諸外
国も経緯を見ている事でしょう。

この度オリンピック関連のトップ
が全員女性になったというのも画
期的ではありますが、一方穿った
見方をすれば、敗戦処理を避けた
男性陣の謀略とも言えそうです。

更に更にあろう事か、現総理の御
子息による接待疑惑も表沙汰にな
り、総務省では大粛清が行われそ
うです。

お正月の頃より、社会性の星であ
る土星と天王星の角度が厳しくな
っていて、なぁなぁの安易な対応
は受け入れられない社会に変容し
ています。

そこに気付かないと知らない間に
振り落とされる、そんな時代が来
ています。

月初から11日頃までコミュニケ
ーションを司る水星と木星が不穏
な角度を作るので、舌禍、過熱報
道は止まないようです。
特に4、5、6日はSNSの投稿
も控えめにされますように。

3月11日は2011年に東日本
大震災が起きてより10年目にあ
たります。
この日、太陽と海王星が重なり、
月と土星、水星と木星も重なり、
天災の予感もあり、当分の間、
十分な注意が必要でしょう。

13日は魚座で新月です。
この日魚座で4つの星がほぼ重
なり合います。

このあたりから、旧弊な我が国が
女性を尊重する事を世界に表明す
る何らかの動きが出そうですが、
相当な物議も醸しそうです。

24日にはまた特殊な宙の配置か
ら、ある重要決定次事項の予想が
あり、3月後編も油断できない宙
模様になっています。

現実化は難しいこの時期、刷新だ
けではなく、前からある仕組み、
枠組みに別の角度から光をあてて
欠陥を修正し、どんな変化を起こ
せるか、可能性を探る事が宇宙よ
り求められている、そんな感じが
します。

ピンと来た事があれば、実行して
みてください。運気好転の切掛け
になりそうです。


2021.2.28  


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